本日の午後、当施設の介護職員2名が新潟県立糸魚川白嶺高等学校に行ってきました。
この「学校訪問」は、新潟県老人福祉施設協議会の次世代部会が行っている活動で、委員の方々が専門学校や高校を訪問し、学生たちと介護に関して意見交換を行うものです。
その活動への協力として、市内3施設が各2名ずつ職員を派遣しました。
学校訪問では「介護業務について」の講義が行われ、その後にグループワークで高校生との意見交換を行いました。
参加した職員からは「グループワークは楽しかったです。生徒の皆さん真剣に取り組まれていて、とても刺激になりました。」と話がありました。