先週の木曜日（5/20）から入居者と職員の新型コロナワクチン接種が始まりました。
入居者は毎週木曜日に約20名ずつ、職員は月、火、木、金曜日に5~10名ずつ接種を進めていきます。

ワクチン接種の副反応について心配な報道もありますが、まずは接種による発症予防効果に期待をしています。ただし、ワクチン接種が済んだとして全国的に終息するまでは、基本的な対策（マスク着用、手洗い・消毒、３密回避など）で感染予防を続けていくことは必要だと思います。

ワクチン接種が早く進み、新型コロナ感染症も早く落ち着いて欲しいものですね。