本日の14:30から日中想定避難訓練を実施しました。
今回は特養の各ユニットで入浴が行われている日中時間帯に、1階洗濯室の業務用乾燥機から出火したという想定です。日中の午後の想定ということで、特養・デイサービス・ケアハウスの職員そして入所者及び利用者の皆様が施設内におり、総勢250名参加の訓練となります。
< では、訓練開始!! 以下の手順で訓練は進みます >
①警報機作動
②出火場所の確認、現場への急行及び出火の確定
③通報・情報伝達
④初期消火
⑤避難誘導
⑥避難完了及び伝達
⑦訓練終了
火元に一番近い「すみれ棟」には続々と応援職員が駆けつけてきます。すみれ棟の防災委員も大勢の応援職員相手に指示を出していきます。一番奥の居室から職員が2人1組でベッドからの想定移乗を行い、車椅子を正面玄関へ移動していきます。 「すみれ棟入所者22名 園庭に避難完了しました」
(寒いので外には出ていませんが・・・)
すみれ棟避難完了後も火元に近い部署から順次避難活動は続きます。
火元に近い部署は外や他部署へ避難、火元から遠い部署は各リビングに待機をします。全部署の避難及び待機が確認され訓練終了となりました。訓練に参加していただいた皆様、ご協力ありがとうございました。
訓練終了後に防災委員が各部署での意見や反省点等を取りまとめます。今回は入浴中という想定だったため、「火災等の緊急時で停電になってしまった場合、入浴機器から入所者を脱出させるにはどのようにしたら良いか?」の意見がでてきました。
(取扱説明書には特に記載もなく、停電時は人の力で引き上げるしかないと思い込んでいたので、何か緊急的な方法があるのかメーカーに確認中)
他にもいろいろな意見や反省点等が出てきています。
訓練の結果を踏まえ改善を行いながら、入所者や利用者の安全のために努めていかなければと感じております。





